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バイクキャリアに似合うホムセン箱!その種類と装着方法とはいかに?!

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バイクは、車と比べて、圧倒的に物の積載ができません。

購入時に標準装備もしくはオプションとして積載可能なリアボックス類(パニアケース、サイドバック)があれば荷物をすぐに積み込めるのでとても助かりますよね。

そこで、今回はハーレーに装着しても超イケてるボックス(ホムセン箱)の種類や100均やホームセンターで販売している商材を使って、キャリアに装着する方法をご紹介します。

プラスティックボックス

ホムセン箱ってどういう箱なのか?

ホムセン箱をご存じでない方のために、ホムセン箱とはどういう箱なのかをご説明します。

ホムセン箱とは、簡単に言うと、ホームセンターで販売されているプラスチックのボックスのことです

箱の形状としては、真四角や長方形のようなタイプがあります。デッドスペースが無いので、荷物をきっちりと積むことができます。

バイクのキャリアに載せて走行するにはシートバックの安定感には適いませんが、しっかりと固定すれば、ホムセン箱でもズレなくて安定走行することも可能です。

ホムセン箱の魅力とは

それでは、キャリアに積むホムセン箱の魅力とは、いったいなんでしょうか。

それは、ズバリ!安い・軽い・頑丈の3拍子と言っても過言ではありません。

価格が安いので気軽に購入できます。箱自体が軽いので持ち運びに便利です。頑丈だと多少ラフに扱っても壊れたりしないところが魅力です。

ホムセン箱を購入した後は、あなたの想像力次第でその魅力は倍増します。

例えば、好みのカラーにしたければ、スプレー塗装で変えられます。金具を取り付けてフックの数を増やしたりすることもできます。多少の手間と時間はかかるものの、DIYすることで満足度がメッチャ高まり、愛着も湧いてきます。

スプレー塗装プラスティックボックス

一方、これがシートバックだとそうはいきません。買ってきたバックの中にどれだけのモノを積載できるのか、ここが唯一の魅力だからです。DIYなどで加工するのは難しいです。そのまま使用してください。

ホムセン箱は購入した後もあなた自身で魅力を作り出すことができる、まさに「ドリームボックス」ではないでしょうか!

どんな種類の箱があるのか

最近は、定番商品以外にも箱の種類や色も多種多様になって各社より販売されております。アウトドアブームやキャンプブームも追い風となり、昔ながらのダサいイメージは、かなり払拭されてきたようです。

そこで、今回はキャンプツーリングに使用するホムセン箱にはどんな種類があるのか、定番品からちょっと変わったボックスまでおすすめの5点をご紹介します。

今回ご紹介するボックス以外にも、巷にはいろんなタイプのものが販売されています。その中からあなたの好きなボックスを選んで、所有しているバイクにしっかりと積載できるものを購入してみてはいかがでしょうか。

アイリスオーヤマ RV-BOXシリーズ

これはもうホムセン箱の王道と言っても過言ではありません。

私もRV-BOX460(鍵付き)を長年愛用しております。このボックスの良さは鍵付きである点、四隅がベルトを通せるように穴が開いている点、加工がしやすくて程よいサイズ感である点です。

さらに容量が大きいものだと、RV-BOX600(容量:40L)や700(容量:62L)もバイクの積載に利用しているライダーさんもおります。

ただし、460と比較すると、どちらの商品も鍵も付属しておらず、またベルトを通す穴はありません。460は正面にバックルがあり開閉するタイプですが、600や700は左右にバックルがある構造となっています。

TRUSCO トランクカーゴ

キャンプの収納で人気のカーゴですが、豊富なサイズバリエーションや別注カラーも人気の秘密です。また蓋を逆さまにして本体に被せると縁がフィットするので裏面を利用して天板をつけると、テーブルとしても活用できます。

同じようなものに無印良品の「頑丈収納ボックス」も同様です。このボックスはバイクの荷台に取付するというよりも、アウトドアグッズの収納として活用されている方が多いです。

ホームセンターナフコ 収納BOXティアモスシリーズ

ミリタリー調の色合いでサイズも豊富なこの収納BOXは、じわじわとその存在が知れ渡り、使い勝手がとてもいい商品です。ナフコは西日本を中心に展開されているホームセンターなので、関東地区では十数店舗と少なく、あまり知名度がありません。

でも、この収納BOXが気になった方や買ってみたい方は、オンラインストアで買うことができます。全国発送もOKですので、是非チェックしてみてください。

バイクのキャリアに積載する場合、サイズとして#400もしくは#600がおすすめです!

特に天板がフラットなので、テーブルとして使用するには、ホムセン箱の中でもこの商品が一番優れていると思います。ただし、カラーはミリタリー調のオリーブ一色しかありませんので、ご注意ください。

ホームセンターナフコ ティアモス収納BOX

出典:https://nafco-online.com/(ホームセンターナフコの公式通販サイト)

カインズ フタ付ハードコンテナ

こちらもホームセンターでお馴染みのカインズより販売されているBOXです。このボックスは値段が千円台からという驚きの安さだけでなくサイズ展開も豊富に揃っています。

バイクのキャリアには#25(積載容量24L)、#45(積載容量43L)あたりがおすすめです。

一方、注目しているのは、Kumimoku防滴・防じんスチールケースです。スチール製で割れにくく、内側にはパッキンが付いていて湿気やほこりから工具の劣化を守るために作られた工具箱です。

キャンプ用品の中でも、キッチン周りの道具類(スキレット、シェラカップなど)専用の収納ボックスにしたり、BBQで使う炭の専用箱として利用するのも面白いかと思います。

カインズ フタ付き収納ボックス

出典:https://www.cainz.com/ (カインズオンラインショップ)

コールマン パーティースタッカー

キャンプの定番ブランド、コールマンのパーティースタッカーシリーズを利用するという方法もあります。この商品はクーラーボックスではないので、夏場の暑い時期を除いて短時間利用やデイキャンプ程度の利用であれば、重宝するボックスです。

とにかく、カラーもレッドやブルー、グレー(サンド系の配色)などがあり、丸みを帯びたデザインもかわいくて、おしゃれ感たっぷりのボックスのため、特にファミリーキャンパーには人気があります。

例えば、25QTの上に33QTを載せたりしても、カラフルなのでキャンプで目立ちます。

また、キャンプ場に到着後、荷物を積み下ろした後、スーパーへ買い出しに行く時には、今度このボックスは、なんと保冷バックの代わり(クーラーボックス)に早変わりしたります。もちろん保冷剤は必須です。

でも、クーラーボックスよりも保冷力は劣るので、ボックス内での長時間の保管は控えるようにしましょう。短時間の使用にしてください。

バイクのキャリアへ固定する方法

以前はリアボックスを装着したままバイクを走らせると、オヤジ臭くて、ダサい感じのイメージが定着していました。

アウトドアブームとかキャンプブームによって、いろんなメーカーからホームセンターまで独自のボックスを販売するようになり、カラーやサイズも豊富に展開するようになりました。

ハーレー プラスティック箱 積載

今度はバイクのキャリアにホムセン箱を固定する方法について3点ご紹介します。

ボルトやナット、ワッシャーを使って固定する

キャリアへの固定方法の内、この方法が一番頑丈に固定できます。

ホムセン箱の下部に穴を開け、キャリアを挟むようにスチール金具のプレートにナットを通して、箱の内面下部にナットが貫通したのを確認します。貫通したナットにワッシャーを入れて、ボルトで締めます。

 

底の歪みが気になる場合、箱に一枚ベニヤ板を取り付けることで解消できます。(DIY必須)

ホムセン箱に穴を開ける時は、インパクトドライバーがあるとても便利です。これからDIYにチャレンジする方にとって、これはマストアイテムのひとつです。

内側の凹凸が気になる方はウレタンマットやジョイントマット敷くとある程度フラットの底になります。(DIY必須)

がっちりと固定できれば、箱が緩んだりする心配もなく、運転だけに全集中できます。

ただし、固定してしまうと、取り外しが簡単にはできません。そのためキャンプ場で予約したサイトまで車やバイクの乗り入れができない場合、箱から荷物をすべて取り出してサイトまで運ばなければならないため、とても辛い思いをします。

また、ホムセン箱の上蓋はテーブルやチェアの代用もできますが、固定してしまうと余計な荷物(ギア)も積載しなければならないので、新たに購入すると出費も増えます。

また、積載重量が増えると燃費にも影響することを忘れないようにしましょう。

ゴムベルトを使って固定する

この取付方法が一番簡単に取り付けができます。

しかしその反面、走行中の振動で徐々にゴムベルトが緩んだりズレたりしてきます。この製品は100均で販売されている安価なものは使用せず、メーカー品(プロ仕様)を購入することをおすすめします。

走行中にゴムベルトが緩んでホムセン箱が脱落するようなことが起きると、重大な事故を引き起こしてしまいます。

しっかり固定されているのかどうか、完了後は必ず確認してみてください。また予備のベルトや金具もあると安心です。

ラチェット機能の付いたナイロンロープで固定する

この方法が一般的な方法で、ボックスの取り外しも簡単にできるのでおすすめです。

おそらく、ホムセン箱をバイクの荷台に積載しようとする時、このロープを使用する方は多いかと思います。

このナイロンロープは切れないし、伸びたりしないので、ラチェット機能を使って箱をロープでしっかり締め付ければ、走行中に緩むことはほとんどなく、安心して運転に集中できます。

ラチェットがあるからと言って、締めすぎると、箱が変形してしまいます。また、フックなどは強度のあるステップ等に取り付けるようにしないと走行中に飛んでいってしまう危険もあります。

キャンプ場に到着した際、たとえ車やバイクでサイトまで乗り入れが禁止されたとしても、ラチェットを緩めてロープを外せば、荷物を出さずに手持ちで移動したり、リヤカー(キャンプ場によっては無料で貸出してくれます)に載せて、サイトまで運ぶことができます。

とにかく、いったん取付が完了したら、ロープに緩みがないか、締めすぎていないか、必ず点検しましょう!

実際、ホムセン箱をどのようにバイクのキャリアに積載しているのか、動画撮影したものがあります。よろしければ、ご視聴いただき、ご参考にしてみてください。

100均ショップで使えるおすすめ商品

買っても損はない100均グッズですが、いまやそのアイテム数は約70,000、毎月約800アイテム以上の新商品を開発されているそうです。(大創産業さんHP参照)カラーや種類も豊富で、クオリティもかなりアップしているものが多いと感じませんか。

そんな商品群の中で使えそうな商品選ぶのもユーザーとしては一苦労してしまいます。

そこで、ホムセン箱をバイクに積載する時、使えるもの、準備しておきたいグッズをご紹介します。

すべり止めマット(キャリアが滑るため、各箇所に合わせてカットして巻き付けます)

最近ではカラーが豊富になりました。お好みのものを選んでください。ただし、長期に使用していくと硬くなります。面倒でも硬くなったら新品に交換するとグリップがUPします。

ノンスリップマット

結束バンド(すべり止めマットをキャリアに巻き付ける時にこれで結束します)

結束バンド

強力瞬間接着材(ホムセン箱の四隅にゴム板を接着)

接着剤

ホムセン箱のメリットとデメリット

ホムセン箱は安い、軽い、頑丈の3拍子と大きなメリットはあります。

しかし、実際にバイクのキャリアに積載してみるとメリットばかりではなく、不満な点やデメリットもあることが分かります。

そこで、ご参考までに、メリットとデメリットについてそれぞれ列挙してみました。

メリット ホームセンターで安い価格でサイズ展開も豊富に販売されている。
箱に穴を開け好きな位置に金具取り付けができるのでDIY好きには楽しい。
好きな色にスプレー塗装ができるので市販品と差別化できる
箱の天板は耐荷重が80~100㎏ありテーブルやチェアの代用になる。
急な雨でも箱の内部は濡れません。

 

デメリット バイク専用に設計されたものではなく、あくまで自己責任のもとで使用しなければならない。
安価に購入できるものの、ボックスに金具類の取り付けを行おうとすると、別途費用がかかり、DIYする時間も必要となる
DIYしたくない方、すぐにでもバイクに積載して出かけたい方には、市販のボックスまたはシートバックを購入した方がよい。
ほとんどのホムセン箱には鍵が付属しておりません。そのためキャンプ場で盗難されないか心配になる方もいるかと思います。
鍵が付属してなければ、自らインパクトドライバーを使って穴を開け、錠前を取り付けられるようにすれば、オリジナルボックスへと変貌を遂げます。

道路交通法のルールを守ること

いくらバイクに多くの荷物を積みたくても、サイズや重量も関係なく、何でも積載していいわけではありません。

そこにはきちんとした法律があることを念頭に入れておかなければなりません。

では、バイクに荷物を積載して走行するには、道路交通法に違反しないよう確認をした上で、所有バイクに適したボックスを購入するとよいでしょう。

どういうことに気をつけたらよいのか、ポイントは4点あります。

普通二輪・大型二輪の積載可能な重量制限は60㎏まで(原付は30㎏まで)

車体からの左右はみ出しは、左右それぞれ15㎝まで

積載物の長さはキャリア(積載装置)から30㎝まで

高さは地上から2mまで

例えば、キャンプミーティングに集まってくるバイカーで一番気になるのは、キャリアに荷物を高く縦に積んだ車両です。自作のキャリアに、たて、よこ、高さ共に見た感じでは、オーバーしているのではないかと疑わしきバイカーも稀に見受けられます。

キャンプツーリングする方、これからキャンプツーリングをしたいと考えている方は、きちんとしたルールがあることを理解した上で、正しいキャンプツーリングを楽しむようになれば、バイカーのマナー向上に繋がるものと思います。

まとめ

バイクのキャリアに積載するホムセン箱は、値段が安くて、軽くて、頑丈であること。

ホムセン箱は種類もサイズも多種多様であるが、必ず、道交法のルールを念頭に、所有するバイクに積載可能なボックスの大きさをあらかじめ考えた上で購入することをおすすめします。

ボックスの荷締め方法につきまして、確実にキャリアにボックスが、固定できているか必ず確認をしてから走行するようにしましょう。

世界にひとつしかないあなただけのホムセン箱をバイクに積載して、キャンプツーリングを楽しんでください。